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御社は、日英バイリンガルの国際的な視野を持つ従業員を探していますか?

現地の学生、卒業生、JET帰国者、中途採用者から優秀な人材をご紹介します。

English

カケハシ人財とはどのような人材ですか?

✔️ 日本語と日本のビジネス文化を理解している現地の採用候補者
✔️ その他の専門知識(工学、人文科学、IT、財務、管理など)を保有している人財
✔️ 日本語能力を活用したい現地の新入社員(インターン・学生・大学院生)、JET帰国者、勤務経験のある人財
カケハシ人材 by JoshKrezaArt.com

現地で採用した日本語を話すカケハシ人財の利点

  • コミュニケーションや社内外の人間関係を円滑にするために、文化の架け橋となる 。
  • 日本語の指示を理解し、英語で簡潔にメッセージを伝える事が出来る(電子メール、電話、または会話)。
  • 御社のやり方や社風に馴染む事が出来る。
  •  改善やホウレンソウなど、日本独特の商習慣を理解する。
  • 他部署をサポートし、あらゆる役職や技能をローカライズ(現地運営化)するのに役立つ。
  • 日本と日本語がとにかく大好きで、モチベーションが高い。
  • 管理職が本来の業務に集中できる環境をサポートする。
  • 流暢ではなくても、出向者へのサポートや、日本への出張アドバイスなどで役に立つ。
    斬新なアイデアを提供する。

御社をサポートしてくれる素晴らしい候補者に必要なのは、チャンストレーニングだけです。

サービス内容

弊社はリクルーターという役割ではなく、求職者と日系企業とのデジタルな「”架け橋」を担っております。

カケハシ人財へのチャンス:主に提供するサービスは、雇用主が低額の一回限りの投資で求人広告をご購入して頂いてから、弊社の情熱的なフォロワーに、ニッチなジョブボードであるNihongo Jobsを通じて宣伝するというものです。もし御社に日本語を話す人がいない場合は、バイリンガルの面接サポートも提供しています。

カケハシ人財のトレーニング:新入社員向けトレーニングが必要ですか?Japanese Jobs 200というオンライン・トレーニングについての情報をご覧ください。

インタビュー

企業概況ニュースでのインタビューに参加させて頂きました。弊社のミッションについて語る事も出来ており、どうやって日系企業とローカルの「カケハシ人材」がご一緒に働けるかについても説明する事が出来ました。US Japan Publicationへは感謝の気持ちでいっぱいです。(2021年7月15日)

Kasia's interview in the UJP Kigyou Gaikyou News
企業概況ニュースでのインタビュー

ウェビナー

2020年9月2日のウェビナーは「カケハシ人材」に関して深く探りました。

ウェビナーをYouTubeでご覧くだださい。カケハシ人材のタスクリスト発表資料もご参考になってください。

2020_09_02 セミナー

よくあるご質問

「何人の人が日本語を勉強しているのか?」

  • 世界中で、日本語能力に関する資格を取得したい人が多くいます。2019年だけでも世界87カ国から140万人以上が日本語能力試験を受験し、7万3500人以上が日本語能力試験1級に合格しました。 (出典) 注:2020年のJLPTはパンデミックの影響で中止されました。
  • JETプログラムの参加者の数字を見ると、彼らは日本で働く事を希望しています。2019年のJETプログラムには、世界57カ国から5,761人が参加しました。さらに、プログラム終了後は、日本または母国での就職を希望しています。(出典注:2020年のJETプログラムはパンデミックの影響で多くの方にとって中止されました。
  • 大学卒業レベルの日本語を習得する学生さんが多くいます。アメリカ国内だけでも、6万5千人~7万2千人の学生が大学やカレッジレベルで日本語を学んでいます。(出典:2006年~2016年)
  • 日本領事館から現地のデータを取得できます。 ミシガン州では、1,733人の大学・短大生と3,099人の幼稚園~高校の学生が日本語を勉強しています。(出典 2020)
  • 世界の「日本語学習者が多い国」ランキング! 「100万人以上」が日本語を学んでいる1位の国とは?(出典 2021)

「JETとは何か?」

  • JET プログラムとは、語学指導等を行う外国青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略で、外国青年を招致して地方自治体等で任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る事業です。詳しくは、ウェブサイトへご覧ください。

「カケハシ人財はどこで見つければ良いか?」

「カケハシ人財は、何ができるのか」

  • まず、雇用主は、アシスタントのような一般的にキャリアの入り口となるエントリーレベルのポジションを提供し、その後、能力や相性、業務の達成度に応じて社内でポジションや役割の調整をする事が出来ます。工学や会計学を専攻している高度なスキルを持つ候補者の場合、雇用者は適切な部署に配置することができます。
  • 例はこちらのリストをご覧ください。
  • より詳しく探りたい方は、カーシャへお問合せ下さい。

「インターンは、何ができるのか」

  • 高校生・大学生にインターンシップを提供する事で、双方にメリットがあります。
    • 雇用者は在学中に優秀な候補者を獲得することが出来ます。
    • インターンは日本が大好きで、学校よりも仕事の方が早く語学を身に付けることのできる有意義な機会だと考えています。
  • 双方にとってインターンの価値を最大限に出すためには:メンターをアサインして、彼らのアイデアを聞き、プロジェクトを与え、会議に参加させれば、驚くような結果を出すかもしれません。主体的に活動ができる環境を提供することが非常に重要になります。

「トレーニングをする時間がない」または「何のトレーニングが必要なのか知らない」

  • Ikigai Connectionsにお任せください。お問い合わせはカーシャまでご連絡をお願い致します。
  • 弊社のJapanese Jobs 200のオンライン・トレーニング・プログラムは、すべての新入社員が必要とする基本的な日本の商習慣に関する知識の習得に取り組みます:会議の席の手配、電話応対、ビジネス日本語の使い方と敬語、通訳・翻訳、など。
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